Nasのデータ復旧実績の事例をご紹介します。 ハードディスクの障害でお困りの方は、お気軽にファーストリカバリーへご相談ください。 wd01

機種名 Linkstation 型番 LS-CH2.0TL
HDDメーカー Western Digital インターフェース 3.5SATA
HDD型番 WD20EARS-00MVWB0 容量/構成台数 2TB
症状 ファイルサーバーとして使用。24時間稼動。 NASを使用していたら突然、ネットワークからアクセス不能になってしまった。
診断結果 初期診断としてOS、ファイルシステムのチェックを実施。 HDDに不良セクタの発生しておりました。 ファイルシステム情報の一部に破損を確認しました。
作業内容 不良セクタの発生しているHDDから、修復しながらセクタを全て抽出し、クローンを作成。 クローン化したHDDから情報を抜き出し、再構築。 FileSystemの整合性を検証して、全てのデータ領域の検証後、データの抽出を行い、無事復旧完了。 約20個のファイルをランダムにオープン確認をしましたが、開かないファイルはありませんでした。
結果 希望データ・・・画像データ、Excel、Word、パワーポイントなど 復旧結果・・・全データの約134.25GBの復旧に成功。 復旧期間・・・作業開始より60時間で復旧完了。

まずはご相談ください!

そのデータ、諦めていませんか?より安く、大切なデータを復旧します。

他社で高額見積もりをされ、あきらめた方や復旧不可と診断された方はいらっしゃいませんか。

実際、他社で見積もりされた価格より、半額以下で復旧できた事例も数多くございます。

診断もキャンセルも無料ですので、まずはご相談ください。

こんな障害が発生してお困りじゃないですか?

・NAS(ハードディスク)がネットワークから見えなくなった。

・誤ってNASを初期化または、誤ってファイルを削除した。

・NASから異音がする(「カッコン」、「カチカチ」など、いつもとは明らかに違う音)

NASのエラーランプが点灯後データにアクセスできない

・NAS(HDD)の状態がおかしい(「異常に遅くなった」、「異常に熱い」、「振動が大きい」など)

・NASが認識しない(ファームウェアーをアップデートしていたら)

・NASの動きが遅くなり困った

ファーストリカバリーでは、上記のような障害の復旧実績が数多くございます

実際の復旧実績は次のリンクからご参照ください。
Windows復旧実績Macintosh復旧実績NAS復旧実績RAID復旧実績Server復旧実績USBメモリ・SDカード・CFカード復旧実績デジタルビデオカメラ復旧実績

初期診断無料ですので、是非お気軽にお問い合わせください。

あきらめる、その前に!

HDDなどに障害があっても、復旧できる場合が多いです。

まずは専門家に相談してみては!

あれこれお悩みのあなた、まずは専門家に相談してみては!

その悩みは、もしかしたら簡単に解決できるかもしれません。

もちろん初期診断とお見積のご依頼は、無料です。(こちらのボタンはメール相談です)

データ復旧会社選びのポイント

探されているものは、大きく3つで、「復旧料金はいくらなのか?」、「その会社で、復旧出来るのか?」、「セキュリティ面は安全なのか?」ではないでしょうか?

復旧料金はいくらなのか?

広告費を沢山かけている会社の復旧料金は構造上、単価が跳ね上がります
逆に広告費をかけてなく経費が少ない会社の復旧料金は構造上、単価は低くなります
広告費などが多い復旧会社ほど、復旧料金が高額なことがわかります。

・大手は高額な復旧料金であることが多い。
・中堅もある程度の高額な復旧料金を覚悟しなければならない。
小規模の復旧料金は、少額なことが多い

その会社で、復旧出来るのか?

探している復旧会社が、復旧設備(PC-3000)を持っているかも重要です。
つまり復旧設備(PC-3000)とHDDの分解技術を持っているかにあります。
重度障害に対応している復旧会社は本当に少ないです。

セキュリティ面は安全なのか?

障害が発生したHDDなどを復旧会社に預ける訳ですから、預けた復旧会社でのデータの取り扱いは安全なのか、データの流失などはないかが心配になります。
復旧できたデータの外部流失を防止する対策や秘密保持契約書の締結が可能なのかなどが大きな問題となります。

ファーストリカバリーの復旧料金はいくらなのか?

大手復旧会社での復旧料金は、概ね高額になっているようです。20~50万円は当たり前のようです。
ファーストリカバリーは広告費をほとんどかけていませんので、復旧料金への上乗せはありません
ファーストリカバリーの復旧費用は、1~2万円で復旧出来る料金ではありませんが、それでも低価格・格安な復旧料金体系になっています

弊社は大手復旧会社さんと比べますと、格段に復旧料金が安いです。これは、人件費や広告費などの経費を可能な限りカットし、料金を安く抑えているからです。

現在のデータ復旧業界では、料金が安い=技術力がないと見られがちです。しかし、当社は高度な復旧技術がある会社です。
そして、お客様には可能な限り低価格で高品質なデータ復旧サービスを提供したいと考えております。


何故、料金の幅を設定しているかと言いますと障害内容が軽かった方には、お安く復旧したいことからであります。

ファーストリカバリーの復旧技術面のご紹介

ファーストリカバリーの復旧技術面のご紹介しましょう。
設備面では、復旧設備のPC-3000 Express with Data Extractor Expressを導入しています。
HDDを分解して復旧する重度障害にも対応しているので、どんな障害レベルでも対応可能です。
つまり論理障害、中度障害、重度障害に対応していて、Windows、Macintosh、Linuxなど 全てのOSに対応しています。
RAIDの全ての種類に対応しており、RAIDの台数も10台の復旧実績があります。
Serverの復旧では、RAIDの台数も14台の復旧実績があります。

ファーストリカバリーのセキュリティ対策

ファーストリカバリーのデータ復旧業務をおこなうにあたり、お客様の大切なデータを取り扱いますので、従業員が情報セキュリティポリシーを厳守し、日々信頼性向上に取り組んでおります。
ファーストリカバリーでは一部上場企業数社と機密保持契約書を取り交わし、緊急のデータ復旧でも情報セキュリティ上問題なく、安全にデータ復旧サービスを実施しております。

当社は以下のとおり、セキュリティ対策を講じており、セキュリティ事故の未然防止に努めています。

・ご希望の方には、機密保持契約書の取り交わしが可能
・入退室は、入退室日時の記録で厳重なセキュリティ管理
・データの漏洩を防ぐため適正に管理
・お客様のHDDデータは、保管期限(7日)経過後、速やかに完全データ抹消を実施

確かな復旧技術と高品質なデータ復元

復旧率は93.7%とレベルの高い復元をおこなっております。

平均復旧率は93.7%とレベルの高い復元を実現しております。
ファーストリカバリーのデータリカバリーサービスは、品質にも自信があります。
長年のデータ復旧経験と世界最高のツール「PC-3000」の組合せで、復旧いたします。
当社のサービスは厳しい品質チェックの実施でお客様一人一人ご申告された重要データを確認して納品しております。
ファーストリカバリーは、重度物理障害にも対応しております。
主な復旧事例は下記の通りですのでよろしければご覧ください

カチンカチンと異音がしてしまった復旧事例
ネットワークからアクセス不能になってしまった復旧事例

お取引実績

多数の一部上場企業様などの実績がありますので、ご覧ください。

国土交通省、経済産業省、大宮共立病院、日本大学医学部、大阪大学産業科学研究所、大阪大学基礎工学研究科、日本大学、福島県立磐城高校、東京理科大学、専修大学、順天堂大学、三井建設工業、松井建設、東亜建設工業、多賀大社、真如苑、日本自転車競技連盟、日本栄養士会、近鉄エクスプレス、城北労働福祉センター、アスクル、日本政策金融公庫、日立工機、万世、共同テレビジョン、日立メディコ、リコージャパン、シスメックス、NTTコムウェア、NTTフィールドテクノ、NTT労働組合、アステラス製薬、ブリヂストン、トヨタレンタリース、ホンダパーツ、三井金属鉱業、四電工、テレビ岩手、日本電設工業、芦森工業、昭和電工、UACJ銅管、タカラトミー、パソコン修理業者多数(パートナー様含む)など

悪徳業者に絶対、引っかからないでください!

データ復旧業者の中には、「悪徳業者」と呼ばれるような業者が現実に存在しています。
復旧費用が高額のようですので、ご注意ください。

障害内容

データを削除してしまった、認識しないといったように、HDDの障害には様々な原因があります。
HDD復旧の専門業者は、その様々な障害を2~3に大きく分け作業の方針を決め、復旧費用を案内しています。
弊社でも障害の種類を「論理障害(軽度障害)」「物理障害(中度障害)」「物理障害(重度障害)」の3つに分けて、お客様に詳しくご案内しております。
障害の原因はさまざまあり、HDDを使用しているネットワークディスクへの書き込みスピードが遅くなったり、エラーが発生したり、時には突然認識しなくなるのが特徴的です。

具体的には、次のような症状が、それぞれの障害に該当します。

症状事例 画像
データを削除した
・誤ってデータを削除した(論理障害)
データ削除やフォーマット
「カチ、カチ」と変な音がしている
・NASのHDDから「カチン、カチン」のような音が発生した(物理障害)※重度障害
HDDから異音発生
NAS(ハードディスク)が認識しなくなった
・突然、NASがネットワークから見えなくなった
・突然、NAS(HDD)が認識しなくなってしまった
・ファームウェアーをアップデートしていたらNASが認識しなくなった
(物理障害)※中度障害か重度障害
外付けHDDが認識しなくなった

ハードディスクからの復旧方法とは?

HDDからの復旧方法をひもといて説明しています。
ファーストリカバリーはどんな方法で、HDDからの復旧をしているのか是非、ご覧ください。

世界最高の環境で高品質なサービスを提供します

pc-3000express

ファーストリカバリーのデータ復旧サービスは、品質にも自信があります。
警視庁や政府機関で使われている、世界最高のデータ復旧ツール「PC-3000」を完備しています。
他のツールでは復旧できない障害メディアを、長年のデータ復旧経験と世界最高のツールの組合せで、復旧いたします。

2017年11月 高度機能データ復旧ツール「PC-3000 Express with Data Extractor Express」を導入

障害HDD 4台を同時にRecovery処理出来ます。つまりTeraStationなどのRAIDシステムのHDD 4台を同時にイメージ作成出来てしまいますので、納期が早くなりますのでご期待ください。

復旧設備PC-3000を持っていただけでは障害の重いHDDを復旧出来ません。
長年の経験やHDD分解技術に加え、PC-3000の最適な使用がわかるからこそ難易度の高いHDDも復旧出来ているのです。

NASやRAIDが急に停電などで電源が切れたらどうなるのか?

・NASやRAIDの電源を入れても立ち上がらなくなります。
・ほとんどの場合、HDDにも損傷が発生します。
・ご自分でのデータを取り出すことが困難になってきます。
※電源ケーブルを足で引っ掛けて抜けてしまった時も同じです。

停電などの対策

無停電電源装置(UPS:Uninterruptible Power System、以後UPSという)を導入してください。

無停電電源装置とは、
予期せぬ停電や瞬時電圧低下など、入力電源異常が発生した際に、電源を供給する機器(負荷機器)に対し、一定時間電力を供給し続けることで、機器やデータを保護することを目的とした装置です。

無停電電源装置(UPS)はなぜ必要か?
サーバーやNASはネットワークで常時電源が入っており、一瞬たりとも電源供給が途絶えないことが必要です。
停電しても、常時電源を供給し続けるには、無停電電源装置(UPS)を使い、停電時はバッテリーの力を借りて供給する必要があるからです。

実際の無停電電源装置(UPS)接続の考え方
無停電電源装置を導入し、無停電電源装置にNASやRAIDの電源を接続します。

UPSは無停電電源装置という名のとおり、停電しても一定時間、接続された機器に電力を供給する機器のこと。バッテリーを持たないNASやRAIDなどで利用する。UPSにはバッテリーが内蔵されており、使用中は常時通電されます。
ただ、停電などの非常時は、UPSの規格にもよるがずーと使い続けられる訳ではない。数分から30分程度と考えてほしい。
その間にUPSから接続している機器に信号を送り、接続機器にインストールしているソフトがシャットダウンしてくれる仕組みになっています。

UPSをいざというときに正しく活用するには、定期的に動作を確認することが重要です。ほとんどのUPSにはセルフテスト機能が付いており、ボタンを押すだけでチェックできます。しかしコンセントの接続間違いを調べたり、停電時の対処法を訓練するためにも、通常動作状態で電源を引き抜いてチェックすることをお勧めします。

またUPSのバッテリーは消耗品と考え、耐用年数が過ぎたら必ず交換するようにしよう。規定の交換時期を守らないと、いざというときに動作しないということもあり得るので注意が必要です。

UPSを導入すれば、本格的な停電時のシャットダウン処理だけでなく、サージ電流保護や瞬間停電対策など、さまざまな恩恵を受けられるので是非導入してほしいです。

NASを信頼しないでください。

NASの中には、HDDが入っています。共有データは、HDDに保存されていて、データを読み書きしています。
HDDは永遠使えるものではなく、消耗品と捉えてください。HDDの寿命は5年前後と言われています。HDDを購入し使われてそんなに経過しない時期に障害が発生してご依頼いただくことも沢山ございます。HDDはいつ故障してもおかしくないのです。

HDDが故障したら、障害レベルにもよりますが、ご自分でデータを取り出すことが不可能になる場合があります。(こうした場合は是非ファーストリカバリーにご用命ください。)

このようになった場合、ご自分でデータを取り出す方法を考えると思います。
難しいことは考えず、データを二重にバックアップしておけば良いだけのことです。

最近の多くのNASは、NASの管理画面からバックアップの設定が簡単にできるようになっています。他のNASや、NASにUSB接続した外付けのHDDにバックアップを採るように設定して、データを二重に保管しておきましょう。

NASがだめになっても、外付けHDDのデータは残っているので、そちらからデータを戻せばよいのです。

NAS復旧の事例を、ほんの一部ですがご紹介します。

●事例1

機種名 LAN DISK Home 型番 HDL-S1.0
HDDメーカー
型番
SAMSUNG/HD103UJ Interface
容量
3.5SATA/1TB
症状 突然、異音がしていて、
ネットワークにアクセスしなくなった。
結果 復旧結果…全データ(約63.7GB)の復旧に成功。
復旧期間…作業開始より約12時間で復旧完了。

●事例2

機種名 LinkStation 型番 LS-H500GL
HDDメーカー
型番
HITACHI/
HDP725050GLA360
Interface
容量
3.5SATA/500GB
症状 LS-H500GLがネットワークから
アクセス出来なくなった。
結果 復旧結果…全データ(約260.72GB)の復旧に成功。
復旧期間…作業開始より約48時間で復旧完了。

●事例3

wd01 機種名 LinkStation 型番 LS-CH2.0TL
HDDメーカー
型番
WD/WD20EARS-00MVWB0 Interface
容量
3.5SATA/2TB
症状 ネットワークからアクセス不能になってしまった。
結果 復旧結果…全データ(約134.25GB)の復旧に成功。
復旧期間…作業開始より約60時間で復旧完了。

※復旧実績のレポートは、他に170件以上あります。気になる方は以下のリンクからご覧ください。

お客様の声

実際に、当社をご利用されたお客様の声です。

フリージャーナリスト 八重野 充弘 様「書きかけの原稿や写真などをまとめてバックアップする準備をしていた矢先、データ保存用の1TBの内蔵HDDが不調になり、・・・・・目の前で、モニターに"懐かしい"フォルダ名が表示されていくのを眺めて、涙が出るほどでした。」
株式会社チアソル 代表取締役 前田 尋之 様 「プロジェクト用のデータの復旧可否は会社にとって死活問題なだけに事故が起こったときは気が動転し・・・・・丁寧な説明と納得のいく費用、担当者のお人柄が信頼の決め手になりました。」
人物 宮崎県宮崎市 個人様 「今回は、本当に助かりました。4ヶ月のデータですが、仕事に差し障りのある大事な物でしたので、ほっと致しました。色々HDDの事など教えて下さり感謝いたします。ファーストリカバリーさんの事はブログなどでも紹介させて頂きます。この度は、本当に有難う御座いました。」
人物 愛知県日進市 個人様 「お世話になります。この度は、大変な作業を本当にありがとうございました。復旧をされた写真をみて、涙が出てきました。本当に本当にありがとうございました。」(復旧に9日間を要した事例です。)
人物 福島県本宮市 個人様 「この度は、外付HDDの復旧大変お世話になりました。深夜の電話にも親切に対応して頂き、諦めていた子供たちの小さいころからのデータをほぼ復旧して頂きました。教えていただいたデータ&PCの取り扱いを徹底すると共にもし周りで私と同じように困った方がいたら必ず御社を紹介したいと思います。本当にありがとうございました。」

※その他、30件以上のご感想をお寄せいただきました。詳しくは、お客様の声でご覧いただけます。

法人様お取引実績

一部上場企業など、多数の法人様にもご利用いただいております。

国土交通省、経済産業省、大宮共立病院、日本大学医学部、大阪大学産業科学研究所、大阪大学基礎工学研究科、日本大学、福島県立磐城高校、東京理科大学、専修大学、順天堂大学、三井建設工業、松井建設、東亜建設工業、多賀大社、真如苑、日本自転車競技連盟、日本栄養士会、近鉄エクスプレス、城北労働福祉センター、アスクル、日本政策金融公庫、日立工機、万世、共同テレビジョン、日立メディコ、リコージャパン、シスメックス、NTTコムウェア、NTTフィールドテクノ、NTT労働組合、アステラス製薬、ブリヂストン、トヨタレンタリース、ホンダパーツ、三井金属鉱業、四電工、テレビ岩手、日本電設工業、芦森工業、昭和電工、UACJ銅管、タカラトミー、パソコン修理業者多数(パートナー様含む)など

他社でダメだったHDDもお任せください!

他社で復旧できなかったHDDが復旧した事例は多数あります。世界最高レベルのPC-3000という復旧環境と、経験豊富な当社の技術力で、ほとんどのHDDが復旧しています。

他社でダメだったHDD他社で高額見積もりだったHDD異常に長い復旧日数を言われたHDD、ぜひ当社にお任せください。

代表の堀川孝志です。
私が責任をもって復旧作業に当たります。これまでに5,000件を超えるご依頼をいただき、経験も豊富です。復旧したデータを確認したお客様が「笑顔になる」よう、日々精進しております。

●データ復旧に対する思いを語りました ⇒ 会社案内

今すぐ、お問い合わせください!

故障したHDDを無理にご自身で復旧しようとはせず、今すぐお問い合わせください。ダメージを受けたHDDは、電源を入れるたびに状態が悪化します。復旧作業が遅れるだけでなく、データ自体も復旧が難しくなる恐れがありますので、使用を中止してすぐにお問い合わせください。

※お問い合わせ後のご依頼の流れはこちら ⇒ サービスの流れ

まずは、お電話でご相談ください。

お電話がお勧めです。すぐに診断がうけられるうえに、診断料・電話料も無料ですよ。

ご相談では、「障害メディアの種類(HDDorNASorRAIDなど)、全体の容量(わからなければ外付け等の型番)、どんな状態でしたか?」についてお聞きしますので、先に確認いただきますとスムーズです。
※お申し込み方法など、不明な点があればご質問ください。

メールによるご相談はこちらです。

    ※通信は暗号化されていますので、情報漏洩の心配なくご利用いただけます。

    ファーストリカバリーの説明アッピール画像